これこそまさにUltra!? Xiaomi Mi10 Ultraが化け物な予感
少し前に噂されていた画面内カメラ搭載のあるスマホについてお話ししていこうと思います。では本編行きましょう。
そんな、ノッチもパンチホールもロボットカメラもいらないスマホは最近日本上陸したXiaomiのスマホとなります。おそらく明日Xiaomiから発表されるMi10Ultraというスマホが世界初の画面内カメラ搭載のようです。ですが実際どういったものなのかはまだ不明です。その他のスペックは以下のとおりです。
Snapdragon865/865+
8~16GB Ram
256~512GBストレージ
4500Mah
6.6インチFHD120Hz
になるようです。ここだけ見るとただのフラグシップスマホですが、そうでもないようです。まずは120Wの超速h充電搭載のようです。少し前にOppoが125W充電を発表しましたが、それは2021年からの本格利用と言っていたのでもうくるとは思っていませんでした。さらに無線充電も55Wまで対応しているようです。二つ目の驚き要素としてはとんでもカメラたちです。まず最初に120Xズーム搭載ということです。こちらは同じUltra仲間のGalaxy 20Ultraの件があるのですぐに飛びつくのは危険ですが、楽しみではあります。また、Mi10UltraにはASPHというレンズが搭載されており、これは反球面レンズというもので、要はとった写真がかなり細かくなるようです。そしてなんと三つ目の驚きはDbrandの解体スキンを買わずともスケルトンバージョンのモデルが存在するようです。以前にもXiaomiスマホで半透明モデルは出ましたが、去年は売れなかったのか発売されませんでした。ですが今年はUltraだからなのか発売されるようです。
とここまで色々なことを述べてきましたが、画面下カメラはこちらのモデルではないという情報を出ています。正直これに関しては明日まで待てということでしょう。僕個人としてはめちゃくちゃ楽しみです(頼む来てw)。もし明日のMi10ultraで来なければ残念ながら来年のMi11までお預けのようです。
というわけで、本日はここまでです。以上レイでした