RTX3090登場!!!AMDは再びピンチか?

みなさんこんにちはレイです。本日はRTX3000シリーズが公式発表されたのそちらについてです。それでは本編いきましょう。


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 RTX3000シリーズは複数ありますが、本日はRTX3090にスポットを当てていきたいと思います。基本性能は以下の通りです。

8K60fpsゲーミング

24GBをGDDR6XVram

Samsung8nmベースのAmpereアーキテクチャ

 となっています。ここで疑問なのが、Nvidiaのハイエンドグラボの基板を作っているのがSamsungあだと言うことですね。そんな物を作れるのに自社製のスマホSoCは壊滅的なのが結構な疑問です。その他で言えば8Kゲーミングですね。どのゲームでできるのかは不明ですが、もし今の主要ゲームのことを指しているとすればAMDがかなりピンチになると思われます。と言うのも今でているリークだと、AMDのハイエンドグラボ、BigNaviのターゲットが4Kゲーミングだからです。そう考えるとようやく追いついたと思われていたAMDが再び差を広げられた感じですね。

また、値段の発売日についてですが、RTX3090の発売日は9月の24日になりそうです。もうかなり近いです。また、RTX3080も9月中、そして3070は10月となるそうです。そして値段ですが、現在3090の値段が$1499となることがわかっています。馬鹿高いです。正直8Kゲーミング自体はすごいですが、需要がどれだけあるのかは不明ですね。

というわけで本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

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回転式画面???LG wingとは

みなさんこんにちはレイです。本日は回転画面スマホ、LG wingが9月14日登場するようなのでそちらについてお話ししていこうと思います。では早速本編いきましょう。

 まずは基本スペックですが、以下の通りです。

Snapdraon765

6.8インチディスプレイ+4.4インチ1:1ディスプレイ

と言うことはわかっています。SoCについては特別話すことはありません。ただ、ディスプレイはかなり興味深いです。と言うのもまずディスプレイが2つあります。まずメインディスプレイは一見普通のディスプレイなんですが、こちらが回転します。それがしたの画像のような感じです。


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そしてそれを回転させて出てくるのが2つ目の4.4インチのディスプレイです。今の所はディスプレイのスペックはわかりません。ですが、正直ディスプレイの解像度だとかリフレッシュレートだとか、その他のスペックだとかではなくこの回転式ディスプレイだけが売りですのでその他は普通程度でいいんですよね。

 最後にカメラですが、唯一わかっているのは64mpのメインカメラだけですね。こちらは恐らくSony IMX686センサーだと思われます。その他は全く情報はありません。

 正直回転式ディスプレイの需要はあまりわかりませんが、なんとなく面白そうですねw完成品どうなるかが全くわかりませんが、発表日は二週間後となるのでそれまでに追加情報があることに期待です。というわけで本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

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OnePlus8の初見え???

 みなさんこんにちはレイです。本日はOnePlus8Tが公開されたようなのでそちらについてお話ししていこうと思います。では早速本編行きましょう。


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 まずはリークレンダーですが、見た目は基本OnePlus8と変わらないようです。一応下に画像貼っておきます。

 実際のスペックリークはありませんが、大体予想がつきますので下にリストしときます。

Snapdragon865+

8~16GB Ram

128GB~512GBストレージ

大体6.5インチ90Hz FHDディスプレイ

大体4500Mahバッテリー

 といった感じになりますバッテリー容量だけはまだわかりませんが、大体こんな感じだと思われます。それ以外は本当にこんな感じになうと思われます。基本的にはOneplus8のマイナーアップグレード版といった感じです。

 唯一代わりうる物がカメラハードです。恐らく以前まで使われていた48mpのセンサーではなく64mpのセンサーが使われるようです。とわ言え正直ハードでカメラが必ずしも大きく写真のクオリティが良くなるとは限りませんのでどうなるのかは不明です。

 といった感じでOneplus8の初見え?になります。正直既にだいたいわかっています。ここ2年でOneplusのTシリーズもGalaxy Noteみたいな感じになってきているの正直あんまいらない気がしてきています。ただ、一応まだわかりませんので今後のリーク内容に期待です。というわけで本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

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ラップトップ版Ryzenがintelを殺しにかかってる件

みなさんこんにちはレイです。本日の内容はRyzen4000ラップトップ版についてです。では早速本編行きましょう。

知ってる人は知ってると思いますが、Ryzen 4000は今年の頭から結構出てます。一番最初に注目されたのがAsus Zephyrus 14という製品で、こちらが現時点での最強クラスと言えます。というのも、こちらに使われているRyzen 9 4900hsがなんとintel9のラップトップを余裕で抜いているからです。下のグラフを見ればそれが歴然だと思います

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(https://www.windowscentral.com/asus-rog-zephyrus-g14-preview?amp

 

こちらはWindows centralさんがとった記録なんですけども、見ての通り圧倒的です。さらにこちら驚くことに14インチというめちゃくちゃ小さいサイズにこれだけのパフォーマンスを組み込んだのは見事としか言いようがないです。

ただしAMDの快進撃これだけでは終わりません。HシリーズだけでなくUシリーズもかなりのパフォーマンスを積んでいます。

こちらのグラフはRyzen 4700UとIntel i7 1065G7、つまりはIntelAMD、お互いのモバイルチップの最強を比べた時のさになります

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(https://nanoreview.net/en/cpu-compare/intel-core-i7-1065g7-vs-amd-ryzen-7-4700u

見ていただければわかる通りAMDの勝利ですが、これはまだ差が少ないな方です。GPUの差は圧倒的になります。それがこちらです


f:id:Lei321:20200831222128j:image(https://www.google.com/amp/s/www.pcworld.com/article/3541349/ryzen-4000-performance-benchmarks-ryzen-7-4700u-beats-intel-h-class-mobile-chips.amp.html

こちらは悪魔で一例ではありますが、これほどの差があるのはかなり衝撃的です。正直やろうと思えばゲームも軽ければいけるのでは?というほどryzen 4000のGPUパフォーマンスは強いです。

というわけで、本日は短いですがここまでです。これだけ見るとAMDが圧倒的に勝ってるように見えますが、intelにも利点は結構あります。特にThunderbolt 3の存在は大きいです。特にGPUパフォーマンスはThunderbolt があればカバーできますので。それに今ある商品であればintelのほうが豊富ですし。ただ、AMDのCPUはかなりのものなのでこれからに期待です。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

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Mate40Proは神機種???GMSがあればだけど

 みなさんこんにちはレイです。本日はMate 40 Proについてお話しして行こうと思います。というわけで早速本編行きましょう。


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 今年のMate40Proはほぼ最強スマホですね。GMSさえあれば、ですが。というわけでまずはスペックの方ですが、こんな感じです。

Kirin100

6.8インチ2K90Hzディスプレイ

4500mahバッテリー

 といった感じです。Ram、ストレージ共に不明ですが恐らくRamは12GBくらいでストレージは最大512Gになるでしょう。バッテリーは去年のMate30Proを少しアップグレードしていく感じになります。正直今まで同様化物バッテリーライフになることは確実ですね。最後にディスプレイについてですが、基本的にはP40Proとほぼ変わらないと思われます。と言うのも2Kの90Hz自体P40Proと変わりませんし、唯一の変化が多少大きくなる感じですね。正直120Hzが欲しい気もしますが、悪いディスプレイにはならないと思われます。ただ、Mate 30Pro同様の超曲面ディスプレイとなるのでそちらが嫌いな方は少しきついかもしれません。

 最後にカメラですが、こちらは今のところ大きな情報がありません。ただ、十中八九P40Proと大きく変わら無いと思われます。つまりは50MPのRYYBセンサー、12MPペリスコープズームセンサー、 40MP超広角センサーとToFの3+1眼カメラとなると思われます。

 最後にまとめますと、全体的には今年のP40Proをより洗練させた感じのスマホになっています。ただ、相変わらずGMSはないようなので正直今買いのスマホかと言われると正直違いますね。以前も書きましたが、少なくともあと2、3年は待つべきだと思われます。というわけで本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

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Xperia1ii超え???Xperia5ii登場か

皆さんこんにちはレイ。本日はXperia5iiについてお話ししていこうと思います。では早速本編いきましょう。
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 まずはスペックの方ですが以下の通りです。

Snapdragon865

8GB Ram

128GBストレージ

6.1インチ120Hz 21:9ディスプレイ

 となっています。今のスマホの平均サイズを考えると6.1インチのスマホは比較的小さい部類に入る感じです。あと追加ですが、120Hz搭載なのも結構嬉しいですね。ただ、それと同時に皮肉でもあります。というのもXperia5iiの上位機種にあたるXperia1iiには120Hzどころか90Hzすら搭載されていませんから。

 また、カメラの方ですが、Xperia1iiと同じものが使われると思われます。ハードで言うと12MPのメイン、12MPの3X望遠レンズ、そして12MPの超広角レンズの3つになります。メインセンサーのはOISが搭載されているそうです。また、動画の方は4K120FPS撮影も可能だそうです。インカメの方は現在情報がありません。

 というわけで本日はXperia5iiについてでした。ちなみにですが9月17日のSonyイベントで発表されるようです。値段の方はまだなんとも言えませんがXperia1iiが10万ほどですので大体6、7万ほどと考えるのが妥当だと思われます。というわけで本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

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Xiaomi Mi10Tが時期に来る???

皆さんこんにちは、レイです。本日はXiaomi Mi10Tについてお話ししていこうと思います。では早速本編いきましょう


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 まずは基本スペックですが、以下の通りになります。

144Hzディスプレイ

5000Mahバッテリー

 のみわかっています。恐らくですが、Mi10の改善版になると思われるので、Snapdraon865が使われるのではと思われます。また、ディスプレイは現在スマホでは最速の144Hzとなっています。全体的にはMi10以上Mi 10Ultra以下って感じなると思われます。

 最後にカメラですが、4眼カメラになっています。なんというか若干Vivo X50みたいなっ見た目しているのでワンチャンスマホ内ジンバルみたいになるかもしれません。また、メインカメラは108mpのセンサーも使っていることもわかっています。みたい目から察するにセンサーサイズも相当でかいと思われます。

 というわけで本日はXiaomi Mi10Tについてお話ししていきました。こちらは9月の二週間目頃に出ると思われています。今更ですが2日連続でXiaomi関連でしたね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。以上レイでした

 

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